どんなに身なりが立派でも、どんなに話し上手でも、誠意がなければ人の心はつかめない。
「これだけ誠意を尽くしているのに」という気が起きるのは、その誠意がまだ本物ではないからである。
“誠意は必ず通ずる”その強い信念をもって事に処したい。