資金繰り・借入改善支援
- 金利が1%でも違うだけで経費の節約になります。
- 「あと100万円借りられたら・・・」資金繰り・借入が楽になるようアドバイスをします。
資金調達(融資・借入)支援
- 現状の信用度把握から課題の洗い出し、事業の改善計画、金融機関とのコンタクト、書類作成、申込まで、フルサポートをしています。
- 様々な融資・借入制度の中から、お客様にあった制度をご提案・実行します。
事業計画・改善計画の作成支援他・・・
資金調達・借入を楽にするリース会社ワクワク(沸く枠)活用術
急な資金需要に対応するなら リース会社を上手に活用することです。
いままで金融の補完的立場にあり、決して晴れの舞台にたつことのなかったリース会社。
今、ここに光を当ててみると 「リース」を活用していた企業でも「リース会社」を戦略的に活用していなかったことに気付くはずです。
これまで多くの企業に対し、リスクマネジメントの一環として「原則無担保であるリース調達枠を優先的に使用し、急な資金ニーズに対応してもらえるように銀行の借入枠を残しておきましょう」と提案して参りました。
こんな時こそ、リース会社活用を見直すことをご提案致します。
効果的なリース活用支援
- 設備投資内容によってはリースを組み入れることで資金調達・借入枠消化を抑えることができます。
- リースと割賦を組み合わせて融資・借入による調達額を減らすことも考えられます。
効率的なリース会社との交渉支援
- リース会社との交渉では、リース会社がよい条件を出しやすい状況を用意することが計画実行への早道です。
- 高額な設備投資では、複数のリース会社によるシンジケーション(協調)団組成により、調達を可能に出来る場合があります。